美容に!素肌をきれいに!クエン酸でもっと美しく、美肌を保ちましょう

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美容に!素肌をキレイに

ちょっとお肌をさわってみてください。
つるつるとした弾力のある肌触りのとき、お肌は健康です。
それとは逆になんかざらざらしてたり、なんか顔がくすんでいる。 そんなときは、肌のターンオーバーが順調でないのかもしれません。

ターンオーバーとは、古い角質を落としお肌の新陳代謝のことです。 このターンオーバーのサイクルは通常は28日間周期と言われていますが、 加齢や紫外線、ストレスなどでこの周期は遅れます。

ターンオーバーが順調に行われているとキメが整い弾力あるつるつるした肌となります。 このサイクルが遅れると古い角質が残りザラザラしたくすんだ顔になります。 それだけでなく、メラニン色素の定着によるシミが目立つようになります。 フルーツ酸の一種であるクエン酸の化粧品でキメを整え、 お肌の代謝促進、美しさの基本であるお肌の健康を保ってください。

弱酸性クエン酸風呂

家庭のお風呂にクエン酸を溶かすだけで簡単に弱酸性のお風呂になります。 クエン酸にはお肌の収斂作用(肌の引き締め)、 古くなった角質除去、お肌の殺菌などの効果があると言われています。

レモン、ライムといった柑橘類の酸味成分クエン酸をお風呂に溶かすことで 中性の水道水から弱酸性のお肌に優しいお湯に変化します。

肌のかゆみは乾燥肌から

昔は老人性掻痒症とか乾皮症などといって、老人特有の症状と思われがちでしたが、 現在は冬は暖房、夏は冷房というエアコンが普及し一年中部屋の空気が乾燥し、 若い方でも肌が乾燥し皮脂欠乏症になりがちです。
皮膚は表面が角質層という体内の水分の蒸発を防ぐ汗線から出る汗の水分と 皮脂線から出る皮脂で皮脂膜を作り皮膚の乾燥を防いでいます。 部屋の湿度が50%を下回ると皮膚から水分が失われ体中が乾燥して痒くなります。

そこでその予防と対策として次のことに留意してください。 まず湿度が50-60%を保つように湿度計を置くか加湿器を置きます。 そして入浴時はお湯の温度はぬるめの40度位が適当で10分位つかり、 体を洗う時は香料無添加の植物性ソープを使用し、タオルやナイロンたわしなど皮脂膜を洗い流してしまうので使わず、ソープを手に流し泡立てて洗いシャワーで流して洗います。

風呂にクエン酸粉末を6g四杯(24g)を入れますと滅菌作用と保温効果が上がり、湯冷めを防ぎ美肌が作れます。

入浴が終わったら肌に水分が残っている内にクエン酸水(化粧水の空き瓶にクエン酸粉末を2-2,5g位を入れ、口元まで水を入れよく振り作る)で まず掻き傷を消毒し、次に角質を柔らかくする尿素やオリーブ油などの入った保湿クリームを塗り水分を保つことに留意してください。

・・・お酢の情報誌 酢快健康百話から転載

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